形状や素材で異なる価格

室内

最も使いやすいものを

すのこベッドの価格は、形状によって異なっています。すのことベッドフレームのみというシンプルな形状をしたものは比較的安価で、2万円台で購入可能となっています。しかしベッドの下に引き出しまたは引き戸があり、衣類などを収納できるようになっているすのこベッドは、価格が1万円ほどアップします。ヘッドボードに収納スペースがある場合は、さらにもう1万円ほど高くなるのです。またすのこベッドは、素材として使われている木の種類によっても、価格が変化します。杉やパイン材で作られているものは比較的安く、桐で作られているものは高めです。そしてヒノキで作られているすのこベッドは高級とされていて、シンプルな形状の場合でも3〜4万円台が相場なのです。これはヒノキが、これらの材木の中では最も強度が高く、長持ちしやすいからです。すのこベッドは、隙間がないベッドと比較すると衝撃に弱く、使い方によっては形が歪んだり折れたりすることがあります。この可能性が低いため、ヒノキのすのこベッドは特に高い需要があり、その分価格も高めに設定されているのです。また樹木からはリラクゼーション効果のある香りが放出されるのですが、ヒノキはその香りが特に強く、より寝具に適しているということでも人気があります。もちろん他の素材にもそれぞれに特徴があり、たとえばパイン材は目に優しい淡い色合いをしている点が、桐は軽量で移動に便利な点がメリットです。そのため形状と素材の性質とを把握した上で、最も使いやすいすのこベッドを選ぶことが大事と言えます。

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